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【高校生編】2021年ドラフト候補投手のA評価5選手を厳選してみた!

2021年夏の甲子園も終え、いよいよプロ野球ドラフト会議の時期がやってきました。

今年の高校生は競合必至の逸材が不在と言われていますが、素晴らしい素材の投手はたくさんいます。

その中でも、将来大物になりそうな投手を5選手厳選しましたので、ここでご紹介したいと思います。

 

2021年高校生投手のドラフト候補Aランク5選手

 

高卒投手のドラフト指名といえば、最も重視されるのは選手自身が持つ素材と言われています。

即戦力ではなく将来性への期待の方が大きいわけですが、2021年の高校生投手はどうなんでしょうか。

ここでは、高校野球をじっくり見てきた私が独断と偏見で選んだ5選手をお伝えしていきます。

 

市立和歌山高校 小園健太

プロフィール

名前:小園健太
出身:大阪府貝塚市
身長体重:184cm/89kg
利き手:右投げ右打ち
最速:152km

 

まず1人目は、本格派右腕として2年生の頃から注目されていた市立和歌山・小園健太選手

夏の甲子園は智弁和歌山に敗れて出場できませんでしたが、彼の実力は間違いなく本物でしょう。

小園選手は全てにおいて超高校級のレベルにあるので、プロでも通用すると思っています。

 

直球に関しては、140km中盤のスピードをコンスタントに出せますし、ボールの伸びも抜群。

変化球も多彩で、カーブ・スライダー・ツーシーム・カットボール・チェンジアップを投げ分けます。

そして何より、投球フォームやバランスが非常に良いので、高い制球力を安定して発揮できます。

 

それに加え、投球にクレバーさを感じるシーンが多く、頭脳を使ったピッチングができる選手

一流選手が集うプロ野球の世界で生き抜くには、実力だけではなく知性も必要だと思うんですよね。

そういう意味では、着実に結果を残せる能力を持った選手だと思うので、プロ向きだと感じます。

 

天理高校 達孝太

プロフィール

名前:達孝太
出身:大阪府高石市
身長体重:193cm/85kg
利き手:右投げ右打ち
最速:148km

 

2人目で私が高い評価をしているのが、長身右腕の天理高校・達孝太選手です。

奈良大会で高田商業に負けて甲子園出場ならずでしたが、彼の潜在能力は抜群と言えます。

193cmという恵まれた体格は魅力ですし、もっと鍛えれば球速も150kmは簡単にクリアするでしょう。

 

さらに達選手は、体の柔軟性が高くてバランスも良いので、大谷選手を彷彿とさせます

肘も柔らかくしなるのでストレートの伸びが素晴らしく、数字以上の球速を感じるタイプ。

ポテンシャルは高校生投手の中でもトップクラスだと思いますし、彼もプロ向きの選手でしょう。

 

先ほどご紹介した小園選手と少し似たタイプかなと思います。

ただ完成度は小園選手の方が上で、潜在能力は達選手の方が上というのが私の評価です。

とはいえ、この二人はプロ野球の世界でも活躍できる可能性を秘めていることに、変わりはないです。

東海大相模高校 石田隼都

プロフィール

名前:石田隼都
出身:栃木県真岡市
身長体重:183cm/74kg
利き手:左投げ左打ち
最速:146km

 

春の選抜甲子園の優勝投手となった、東海大相模・石田隼都選手もA評価でしょう。

小園・達選手のような力強い投球をするタイプではなく、直球と変化球のキレで勝負するタイプ。

しかも貴重な左腕でもあるので、どの球団も欲しい選手であることは間違いないでしょう。

 

彼の魅力は奪三振能力がとても高いところで、ストレートでも変化球でも空振りが取れます。

春の選抜甲子園でも、準々決勝で14K、準決勝で15Kを奪っているのがその証拠ですね。

また体の線もまだ細い印象があるので、これからの伸び代という意味でもかなり期待が持てます。

 

石田選手に関しては、小園・達選手に並ぶ好素材だと思いますし、高卒プロ入りして欲しい選手。

東海大相模といえば巨人なのかな、、?と想像しますが、ぜひプロで活躍してもらいたいですね。

 

ノースアジア大明桜高校 風間球打

プロフィール

名前:風間球打
出身:山梨県甲州市
身長体重:183cm/81kg
利き手:右投げ左打ち
最速:157km

 

唯一夏の甲子園出場選手なんですが、最も注目度が高いのがノースアジア大明桜・風間球打選手

それもそのはず、今年の高校生最速157kmを記録している豪腕ですから、ドラフト1位濃厚でしょう。

本人もプロ入りの意向を示していますし、どこかの球団に指名されることは間違いないはずです。

 

甲子園での戦いを見ていると、個人的にはそんなに凄さを感じなかった印象です。

通常時の投球では140kmを超えないし、変化球のコントロールもイマイチかな?と感じました。

とはいえ、ここぞという時の馬力は凄かったですし、150km近いストレートも投げていましたね。

 

風間選手に関しては、ここの5選手の中で最も育成が必要なタイプだと思います。

即戦力ではなく、あくまで2〜3年後くらいに一軍で登板できれば良いというスタイルかなと。

果たして高校生最速右腕はどの球団が獲得するのか、ドラフト会議が今から楽しみですね。

 

関東第一高校 市川祐

プロフィール

名前:市川祐
出身:東京都新宿区
身長体重:184cm/82kg
利き手:右投げ右打ち
最速:152km

 

最後のA評価選手は、角度のある直球を中心に力で抑えることができる、関東第一・市川祐選手

2021年夏の大会でMAX152kmを記録するなど、今まさに成長著しい右腕と言えるでしょう。

まだまだ発展途上だと思いますし、伸び代は十分にあると感じています。

 

彼の魅力としては、変化球の変化量や高い制球力が素晴らしいところ。

東京大会決勝で二松学舎に惜しくも敗れましたが、実戦になると力を発揮できるタイプ。

スライダー・カーブ・チェンジアップ・ツーシームを投げ分け、狙って三振が取れる印象です。

 

ドラフト1位で指名される可能性は低いですし、本人もプロ志望届を出すか不明な現状。

各球団が市川選手をどこまで高く評価しているのか、気になるポイントではありますね。

 

その他、夏の甲子園に出場した注目投手をここでまとめて紹介しています。

5選手以外もたくさん逸材がいますので、ぜひこちらも合わせて読んでくださいね。

 

【投手編】2021年夏の甲子園プロ注目選手全公開!球速や特徴まとめて紹介

 

まとめ

以上、2021年高校生投手のAランク評価の選手を5名ピックアップしてご紹介しました。

かつての松坂大輔選手や藤浪晋太郎選手のように、即戦力投手は正直少ない印象でした。

ただポテンシャルは高い選手が多いですし、これからますます目が離せないと感じています。

果たしてドラフト会議でどの選手が指名され、将来的に活躍するのか楽しみですね!

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