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2021年セ・リーグ新人王は○○確定?本命対抗の予想と成績を比較してみた

2021年セ・リーグも終盤戦に入り、阪神・巨人・ヤクルトの三つ巴になってきましたね。

首位争いが激しさを増す一方で、今年の新人王争いも熾烈な戦いになってきております。

約100試合経過時点ですが、誰が獲得するのか本命・対抗を予想してみようと思います。

 

セ・リーグ新人王候補6選手の成績比較

 

ではまず、2021年セ・リーグで新人王候補に入ってくるのは誰なんでしょうか。

おそらくですが、この6選手から選ばれるだろうなと思っています。

 

新人王候補

佐藤輝明
中野拓夢
牧秀悟
栗林良吏
伊藤将司
奥川恭伸

 

彼らは一軍で活躍していて、さらに好成績を残している選手たちです。

ちょうど野手3名、投手3名に分かれているので、ポジション別に見ていきましょう。

 

野手編

打撃成績

佐藤輝明 104試合 打率.255 23本塁打 60打点 5盗塁
中野拓夢 98試合 打率.270 1本塁打 27打点 22盗塁
牧秀悟 101試合 打率.280 16本塁打 52打点 1盗塁

 

この3選手はまず、規定打席に到達している候補メンバーです。

ほぼレギュラーを手中に収めて、新人としては申し分ないほど数字を残していますね。

 

もともと野手でいえば、本塁打の佐藤選手、打率の牧選手のどちらかと言われていました。

しかし後半戦に向かうにつれ、中野拓夢選手も頭角を現し、リーグトップの22盗塁を記録中

もし盗塁王を獲得するとなれば、ダークホースとして新人王筆頭候補になるかもしれませんね。

 

現時点いえば佐藤輝明選手かなと思っていますが、不調でスタメンを外れているのでほぼ横並び。

父親・弟もアスリートというスポーツ一家の佐藤選手ですが、そのパワーたるや破壊力抜群。

個人的には獲得してほしい選手なんですけど、彼がここから成績を伸ばせば面白そうです。

 

阪神佐藤輝明は家族(父・弟)も凄腕アスリート!彼女や結婚や成績まとめ

 

牧選手は全体的に数字は良いんですが、アベレージタイプなら打率3割はマストでしょう。

野手は中野選手が少しリードしつつあるのではと思いますが、まだ誰が最有力とは言えません。

 

投手編

打撃成績

栗林良吏 39試合 0勝1敗 23セーブ 防御率0.47
伊藤将司 16試合 7勝6敗 防御率2.98
奥川恭伸 13試合 6勝3敗 防御率3.55

 

次に投手陣の中で新人王争いに絡んできている3選手をご紹介します。

東京五輪の侍ジャパンとして活躍した栗林選手を中心に、伊藤・奥川選手が追っています。

栗林選手は抑えのポジションですが、伊藤選手も奥川選手も先発としてローテーションを守っています。

 

この中でというか、野手も含めて新人王最有力の位置にいるのが栗林選手でしょう。

開幕から22試合連続無失点という新人記録を作り、防御率も素晴らしい数字を残しています。

ただ抑えのポジションって賞を獲るハードルが高いので、確定というレベルではないでしょう。

 

阪神の伊藤選手は前半戦好調だったんですけど、後半戦で徐々に負けが続いてきています。

逆に奥川選手は、後半に向かうに連れて実力を発揮し始めており、今後の活躍に期待されます。

いずれにしても、先発投手だと10勝・防御率2点台が必要になるので、少し厳しいかもですね。

新人王争いの今後の展望と予想

 

では、これから新人王争いがどう展開していくのでしょうか。

先ほど栗林選手が最有力候補と書きましたが、どう変化していくことが予想できるでしょうか。

 

現状のままシーズンが終了となれば、ほぼ間違いなく栗林選手が新人王になるでしょう。

1年間広島のクローザーとして活躍し、防御率も1点を切る数字なので文句なしと言えます。

 

そんな栗林選手を追いかけているのは、佐藤選手ではなく中野選手でしょう。

盗塁数をドンドン伸ばし、チームメイトの近本選手を抑えて1位と大活躍しています。

盗塁王かつ打率3割付近まで伸ばせたら、ワンチャン新人王の可能性が出てくるのではと思います。

 

そして佐藤輝明選手ですが、30打席以上ノーヒットでスタメンから外れ始めています。

ただここから復調し、打率.270・30本塁打を記録できれば、新人王はグッと近くなるでしょう。

残り試合数も少ないので厳しいかもしれませんが、覚醒すれば中野選手同様にワンチャンあり。

 

その他の選手については、正直新人王はないだろうな〜と思っています。

栗林・佐藤・中野の3選手がラストスパートでどこまで成績を伸ばせるか、注目したいですね。

 

まとめ

以上、2021年セ・リーグ新人王争いについて色々ご紹介をさせていただきました。

稀に見る新人当たり年と言われていますが、プロ野球界にとっても非常に良いことですね。

ペナントレースの優勝争いも楽しみですが、同時に新人王争いも注目して見ていきましょう!

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