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共栄大期待の星・小向直樹特集!長身快速投手の経歴や特徴や動画紹介

共栄大学の最速151キロ右腕・小向直樹選手がプロスカウトから高い評価を受けていますね。

高校までは大きな実績を残していませんでしたが、大学で着実に実力を伸ばした選手です。

ドラフト指名の可能性が高い小向直樹選手について、特徴や魅力を紹介したいと思います。

小向直樹の経歴・プロフィール

プロフィール

名前:小向直樹
出身地:埼玉県伊那市
生年月日:1999年7月5日
身長体重:185cm/75kg
利き手:右投げ
ポジション:投手
出身校:伊那町立南中学校ー桶川高校ー共栄大学

 

幼少期〜高校時代

埼玉県で生まれ育った小向選手ですが、中学に入った時に学校の軟式野球部へ入部します。

しかしながら当時は身体が小さく、目立った活躍はできなかったとのことでした。

ちなみに部活を引退後、身長が急激に伸びて1年間で20cmアップしたんだそうです。

 

高校は埼玉県の桶川高校へ進学することになります。

高校1年生の時からベンチ入りし、2年生の夏の予選では先発やリリーフで登板していました。

3年生の時の予選では、主にリリーフとして登板しましたがチームは早期に敗退が決定。

甲子園に出場することなく、また埼玉県内でも有名になるほど活躍できず高校野球は終わりました。

 

プロ入りする野球選手って、中学や高校で大きく活躍した選手がほとんどですよね。

ただ小向選手は、大学進学してから一気に成長したタイプなのでかなり珍しいと思います。

 

共栄大学時代

高校引退後、自分自身も将来プロ入りすることを目指して大学進学を決意しました。

進学先の共栄大学は2002年創部の新しいチームですが、近年飛躍的に力をつけてきた大学です。

 

大学に入学してから、小向選手はすぐにフォームの改造に着手します。

元々スリークォーターでしたが、監督の勧めによってオーバースローに変更することを決意。

長身を活かした投げ下ろすフォーム徐々に持ち味を発揮できるようになり、2年生の春にデビュー

その後先発を任せられるようになり、少しずつ勝ち星も増えていきました。

 

3年生秋季リーグではエースとしてチームを牽引、4勝2敗・防御率2.69で最多勝のタイトルを獲得

関東地区大学野球選手権では、初戦から8回無失点10奪三振の好投を披露してスカウトの評価アップ。

三振も奪える力強いピッチングをアピールして、一躍大学野球界に名を轟かせることになります。

 

今までに世代の日本代表などに選出経験はなく、高校時代もプロ注目選手ではありませんでした。

大学の4年間で飛躍的な成長を遂げた今、プロスカウトも注目する選手へと成長を遂げました。

 

ちなみに大学進学後に大きく実力を伸ばし、プロ注目投手になったといえば青森大・長谷川稜佑選手

東京・足立学園時代は無名でしたが、2021年ドラフト指名候補にまで成長した期待の右腕です。

 

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小向直樹の特徴やプレースタイル

 

では、小向選手の目だった特徴や魅力はどんなものがあるのでしょうか。

具体的なポイントについて、ご紹介していこうと思います。

 

MAX151kmのノビ抜群の直球

MAX151kmのストレートが最大の魅力で、空振りやファールでカウントを稼ぐことができます。

気持ちも強い選手なので、常に攻めのピッチングをできるところが魅力の投手です。

 

MAX150km超えの選手はいまや珍しくないのですが、この小向選手は常に140km後半を記録。

一瞬の爆発力が高いわけではなく、常にスピードボールを投げ続けられるスタミナも持っています。

それだけ身体をうまく使って投げている証拠ですし、適性としても先発タイプと言えるでしょう。

長身を生かしたオーバーハンド

投球フォームとしては、大学で身につけたオーバーハンドスローが上手く働いています。

上から角度をつけて投げ下ろすボールは脅威ですし、バッターもかなり嫌がります。

さらに変化球の場合、上下の落差がかなり大きくなるので三振を奪える確率も高くなります。

 

ちなみに変化球はスライダー・チェンジアップ・スプリットを持ち球にしています。

150km前後のストレートと130km前後の変化球を組み合わせ、緩急をうまく使っています。

コントロールもまずまずで四死球率も悪くないのですが、適度に荒れているのがプラス。

持ち味のストレートが活きる形になっているため、これも特徴の1つとして捉えて良いでしょう。

 

どんな投球をするのか気になる方は、こちらのTwitter動画をご覧ください。

オーバースローでかなり質の良いボールを投げているので、素材の高さを感じますよ。

 

 

ドラフト指名の可能性

現時点では巨人、阪神、中日のスカウトからコメントが出ているようですね。

大学時代からの成長幅が著しいところや、今なお成長している部分を注目しているようです。

特に中日のスカウトは、ストレートの質、変化球のキレなど現時点での実力も高く評価しています。

ドラフトでの指名球団を考えると、中日は非常に可能性が高いと言えそうです。

(中日は貧打解消が最大の課題だとは思いますが・・)

 

まとめ

以上、2021年ドラフト指名が期待されている共栄大学・小向直樹選手を特集しました。

大学時代の活躍で、一気にドラフト上位指名の可能性も高くなってきています。

長身から投げ下ろす投球は魅力的ですし、プロのスカウトからも高評価を得ています。

桶川高校・共栄大学初のプロ野球選手誕生の期待が高まっていますので、ぜひ指名されて欲しいですね。

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