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東京五輪野球代表・中川皓太の代役予想!本命・対抗・大穴の侍候補はだれ?

2021年の東京オリンピック侍ジャパン24名から、巨人の中川皓太選手が骨折で離脱となりました。

貴重な左腕がいなくなり、彼をカバーできるような代役として誰を抜擢するか話題になっています。

今回の記事では、中川選手の代役候補として予想される本命・対抗・大穴を紹介したいなと思います。

 

中川皓太がジャパンで期待された役割

 

そもそも中川選手は、何を期待されて侍ジャパンに選出されたのでしょうか。

そしてどんな役割を担う予定だったのかを、まずは考えていこうかなと思います。

 

2021年中川皓太の投手成績

32試合 2勝2敗 防御率3.52

 

まず今年の中川選手の投手成績を見てみると、正直本調子ではないなと感じます

2019・2020年と中継ぎの中心で活躍していたものの、2021年は打ち込まれるケースも多いです。

 

とはいえ、貴重な左のサイドスローなので、開幕からフル回転で起用されています。

本調子でなくても使われるあたり、巨人の原監督の信頼も厚いんだなと感じられますね。

 

稲葉監督からの期待

では、侍ジャパンの一員としてどういった役割を期待されていたのでしょうか。

これは稲葉監督のコメントを見ればすぐにわかりますので、代表発表の際の発言を載せておきます。

 

稲葉監督

彼が投げる左打者へのツーシームは外国人相手に有効である。間違いなく世界でも通用するだろう

 

この発言から分かるとおり、左打者に対する終盤のワンポイントリリーフとして起用される予定だったことは間違いないでしょう。

巨人での起用法とさほど変わらないですが、それだけ左のサイドスローは貴重だということですね。

中川皓太の代役候補4選手

 

そんな中川選手ですが、一体誰が代役として抜擢されることになるのでしょうか。

ここでは、本命・対抗・大穴にわけて候補選手を紹介していこうと思います。

 

本命◎ 高梨雄平

29試合 1勝0敗北 防御率1.00

 

中川選手の代役大本命なのが、高梨雄平選手でしょう。

今年の成績を見てもらえればわかるとおり、中継ぎとして非常に素晴らしい成績を残しています。

前評判では、中川選手ではなく高梨選手が侍ジャパンに招集されるのではないかと言う意見が多かったほどです。

 

高梨選手であれば中川選手が期待されていた「左のワンポイント」「サイドスロー」と言った役割を果たせると思います。

また同じ読売巨人ジャイアンツの選手でもあるので、球団側の負担や交渉などはスムーズにいくものと思います。

 

対抗◯ 松井裕樹

34試合 0勝2敗 防御率0.79

 

楽天の絶対的守護神である松井裕樹選手も、代役で選ばれる可能性は高いです。

そもそもなぜ侍ジャパンに外れたのかという疑問の声もあったぐらいですから、代役として抜擢されても違和感はないでしょう。

同じ左腕ですし、鋭く曲がるスライダーやカーブは初見の左バッターはなかなか打てないでしょう。

また日本代表としての経験値も高いので、大舞台でも安定したパフォーマンスを期待できます。

 

ただなぜ本命じゃないかと言うと、制球力に難があるからです。

侍ジャパンの投手コーチである建山さんは、中継ぎ投手で四死球を出す投手は選びたくないと話されていて、その点今年の松井裕樹選手は四球が多いんですよね。

今回代表メンバーから外れた理由も制球力だと言われていますので、ここの改善がない限り選ばれるとしたら高梨選手なのかなという印象です。

 

大穴△ 宮城大弥

11試合 7勝1敗 防御率2.06

 

プロ野球ファンから期待の声が一番大きいのは、オリックスの期待の若手・宮城選手です。

オリックスを首位に導いている立役者でもあり、今後の日本のプロ野球を背負って立つ選手なので、五輪という大舞台で経験を積んでほしいという意見が多いです。

建山コーチの重視する制球力は宮城選手は抜群で、左のスリークォーター気味から投げるスライダーやカーブは一級品です。

強心臓の持ち主でもあり、大舞台でも力を発揮できるタイプなので彼を選ぶ可能性もあると思います。

 

ただ心配なのは、彼が先発投手であるということです。

よく国際大会では先発投手が中継ぎや抑えを務めるケースがあって、かつてWBCでもダルビッシュ有選手が抑えをやっていたこともあります。

その点先発投手は使い勝手が良いとも言えるのですが、今回の投手陣を見ると、先発・中継ぎ・抑えそれぞれ本職で選ばれている印象です。

建山コーチは普段慣れているポジションでの起用を考えていると感じるので、宮城選手の抜擢は可能性としては少し低そうです。

 

大穴△ 嘉弥真新也

35試合 1勝0敗 防御率5.30

 

常勝ソフトバンクホークスで、近年ずっと中継ぎの中心人物として活躍している嘉弥真選手。

彼もまた代役候補として考えられますが、その理由は中川選手と同じ左のサイドスロー投手であること。

さらに2019年プレミア12で、稲葉監督と一緒に優勝を経験したメンバーでもあるからです。

 

本来であれば、中川選手の代役筆頭は嘉弥真選手と言いたいところなんですが、2021年は調子があまりにも悪いというのが大きな懸念です。

また国際大会の経験が少し乏しいので、東京五輪という大舞台で安定して活躍できるのかどうか。

これらの状況を踏まえると、選ばれる可能性としては少し低いのかな〜という印象ですね。

 

まとめ

以上、侍ジャパンを骨折で離脱となった中川浩太選手の代役候補4人をご紹介しました。

誰が選ばれても実力は十分だと思いますが、個人的には宮城選手を選んで欲しいなと。

果たして梅野選手に続く代役抜擢は誰になるのか、楽しみに見ていきましょう!

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