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阪神藤浪中継ぎ転向でも復活見込みゼロ?厳しい3つの理由とは?

カオスくん
阪神藤浪選手の中継ぎ転向はどうなの?

 

2021年セ・リーグで首位を快走している阪神タイガース。

しかし、開幕投手として登板・復活が期待された藤浪晋太郎選手が二軍降格となっています。

危険球が多く試合を作れないため、中継ぎ転向案が再浮上していますが、果たしてどうなのか。

この記事では、藤浪選手の中継ぎ転向について色々解説したいと思います。

 

2021年藤浪晋太郎の成績振り返り

まずは、藤浪選手の2021年シーズンの成績を振り返ってみましょう。

 

5試合 27.2イニング 2勝1敗 24四死球 防御率2.60

 

2021年4月に二軍降格した時までの成績ですが、こんな感じです。

結果の数字だけを見れば及第点のような気がしますし、実際そんなに打たれていません。

 

ですが、27イニングで24四死球となれば毎回四死球を与えている計算。

これはさすがに多すぎますし、制球難で自滅しているというイメージが強いですね。

 

そして何と言っても、危険球の数が全然減っていないというのが最大の問題。

ここ4〜5年イップスと言われ、改善を積み重ねてきたわけですが、復調しない状況。

オープン戦や開幕当初はマシだったのですが、試合を重ねるごとに悪化して二軍降格。

 

とはいえ球威自体は150kmを超える直球をコンスタントに投げ、160km超えの球もありました。

魅力は十分な投手なのでもったいないですが、中継ぎ転向で果たして復調するのでしょうか。

藤浪中継ぎ転向でも復調ほぼゼロな理由

 

2020年のように藤浪選手を中継ぎにすれば、一軍で活躍できるようになるのでしょうか。

これに関しては、私は復調は難しいというふうに考えていまして、その理由を解説します。

 

投手起用のリスクが高い

単純に、藤浪選手を中継ぎで起用するリスクが高すぎます。

ましてや首位快走中のチームですから、マイナス要因はできる限り排除したいはずです。

中継ぎは試合の大事な場面で登板するわけですから、制球難の投手はかなり使いづらいです。

 

確かに藤浪選手自身、試合の中盤以降に危険球が増える傾向にあるので、1回限定なら活路ありです。

ただ彼は、立ち上がりから制球は悪く四球連発しているので、結局中継ぎでも難しいでしょうね。。

 

中継ぎ陣の枠があまりない

そもそも、阪神の中継ぎ陣は強力なので、一軍の枠がそんなに空いてません。

チーム防御率リーグ1位、勝利の方程式である小林・岩貞・岩崎・スアレス選手は好調な状態。

その他は小野・馬場選手がいますが、彼らとて大崩れしているわけではないのでステイでしょう。

 

となると、藤浪選手が中継ぎにいっても一軍で出られる保証はないです。

投げられるとしたら点差がついた負け試合でしょうけど、それなら若手に投げさせたいところ。

 

なので、復調するかどうか以前の問題が今のタイガースにはあります。

 

抱えるメンタル面の問題

一番の問題はこれだと思うんですけど、藤浪選手の傷ついたメンタルが心配です。

2021年の二軍降格で、藤浪選手はかなり心身ともに傷ついたのではと想像しています。

 

当然の話ですが、藤浪選手は2017年から5年ほどずっと同じ悩みを抱えているわけで。

毎日改善しようと努力して、毎年復活を願って登板しても挫折の繰り返し。

さすがに心折れるでしょうし、2021年は開幕投手までやったわけですから。

 

誰かが心のケアをしっかりやらないと、もはや復活は遠い夢になってしまいます。

というか、本人がもう諦めてしまうのでは?という危険性を感じざるをえないですね。

 

まとめ

以上、阪神の藤浪晋太郎選手の中継ぎ転向プランについて書いてきました。

私は中継ぎにいったとしても、制球難が解決しない限りは復活はないと思っています。

気の遠くなる練習になるかもしれませんが、ぜひ一軍に復活してくれる日を楽しみにしています。

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