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【2021年】皆既月食スーパームーン解説!日時や観測の方法・時間帯・方角は?

2021年5月にスーパームーンでしかも皆既月食が見られる珍しい日がやってきます。

皆既月食自体は約3年ぶりなんですけど、スーパームーンと重なるのはなんと24年ぶり。

次回は2033年になるらしく、とても貴重な日なので記事で詳しく紹介したいと思います。

 

スーパームーンと皆既月食とは

 

そもそもですが、スーパームーンや皆既月食ってなんのことなのか理解していますか?

私は正直ちゃんと知らなかったので、同じく知らない!という方に向けて、ここで解説します。

 

スーパームーン

スーパームーンとは、月が地球に最も接近するタイミングのことを言います。

空を見上げると、たまに月がめちゃくちゃ大きくてビックリすることってないですか?

新月でも満月でも関係なく、このように月と地球の距離が近いときにスーパームーンと呼びます。

 

月は地球の周りを楕円軌道で回っているため、定期的に地球と接近するんですね。

語源は占星術と言われていて、最も接近した場合は36万kmにまで近づくと言われています。

ちなみに最も遠い時は40万kmあると言われているので、最大4万kmの差があるらしいです。

(一番遠い時の月を「マイクロムーン」と呼ぶとのこと)

 

皆既月食

皆既月食・・・月を食べると書くから・・・皆既日食とどっちがどっちだっけ??

みたいに、結構混乱してしまうことってないですか??

 

皆既月食は「太陽→地球→月」の順番で一直線に並んだ状態のことを言います。

つまり月は地球の影に隠れることになるので、全体的に赤味を帯びたような色になります。

ちなみに、皆既日食は「太陽→月→地球」という順番なので、新月で月が見えなくなります。

 

今回のスーパームーンと皆既月食の組み合わせは、赤味を帯びた大きな月が出現する感じです。

24年ぶりかつ次回は12年後なので、見逃すことなかれ!!

日時と観測方法

 

 

では、具体的な観測方法はどうなのかを書いていきたいと思います。

 

日時

すでに日時は決まっていて、5月26日20:09〜20:28までの約20分だそうです。

18:45から徐々に月が欠け始めて、上記時間帯で太陽・地球・月が一直線に並んで月食となります。

 

この日の夜は、沖縄など南部を除いて全国的に晴れ空が広がるとのこと。

観測の環境としてはバッチリらしいので、時間が近づいたら空を見上げてみてくださいね。

 

方角

観測しやすい方角としては、東〜南東あたりがベストなんだそうです。

(もし方角が分からない人は、iPhoneに入っている「Compass」というアプリを活用しよう)

 

ただ注意すべきなのは、夜空高くに月が昇る前に起こる現象だということです。

なので、地平線近くを眺める感じじゃないと見逃してしまう可能性があります。

 

スーパームーンと呼ばれるくらいなので、今回の皆既月食は肉眼でも十分観測可能です。

もし細かく観察したければ、双眼鏡を買って見てみるのも結構面白いかもしれません。

観測できる月の色も当日の天気によって異なるので、双眼鏡があれば違いが分かり便利です。

 

楽しみ方

これは補足ですが、自宅のベランダでお酒や夕食を食べながら観測というのをおすすめします。

もちろんベランダの広さにもよりますが・・せっかくの機会なので、企画したら面白そうです。

2021年5月はコロナの影響で外出しづらいですし、緊急事態宣言のエリアもありますからね。

 

コロナで自粛生活が長引くと、知らない間にストレスを抱えてしまっているかもしれません。

ちょっとしたイベントをやって、楽しく優雅な気分になる機会だと思ってトライしてみては?

 

私は、自宅のベランダからお酒を飲みながらディナーを楽しむ予定です。

 

まとめ

以上、2021年5月26日夜に観測される皆既月食&スーパームーンのご紹介をしました。

24年ぶりということなので、普段天体に興味がない人でも見る価値はあると思います。

流星群よりも多少インパクトに欠けるかもしれませんが、久しぶりに空を見上げてみてくださいね。

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