2022年12月14日放送のTBS「ラヴィット!」にて、矢田亜希子さんがこたんぽを紹介。
寒い冬にぴったり!とのことで、その後人気沸騰したのですが、どんな商品なのでしょうか。
特徴や料金について調べて見ましたので、ぜひご覧ください。
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サンコー製こたんぽの商品紹介
一人用の歩けるこたつとして、大ヒットとなっている「こたんぽ」
この冬に持ってこいの商品なのですが、どういった特徴があるのでしょうか。
商品の概要について、簡単にご紹介していこうと思います。
商品の特徴
こたんぽの特徴
一人用のこたつとして手軽に利用できる。
身につけたまま歩いて移動ができる。
MAX55℃まで温度調節ができる。
脱着できて手洗いが可能である。
こたつといえば、大きなテーブルにつけて家族みんなで足を入れて温まるもののイメージですよね。
でも、一人暮らしだったり、大きなテーブルや布団の用意が面倒で使いづらい一面もありますよね。
そんな問題を解決してくれるのが、このこたんぽなんです。
コンパクトでかつスポッと被るだけで暖まれるので、とても便利です。
6段階の温度設定
こたんぽは、温度設定を6段階でできます。
38℃・42℃・45℃・48℃・52℃・55℃の中から、自分好みの温度で暖まることができます。
4段階のタイマー設定
タイマー機能もついているので、そのまま寝ちゃっても安心です。
30・60・90・120分の設定が可能なので、お好きな時間を選ぶことができます。
こたつに比べて電気代が約1/6
こたつ:49円/日
こたんぽ:8円/日
1日6時間使うという前提で比較すると、電気代はこたつの1/6で済む計算になります。
めちゃくちゃ電気代安いので、長時間つけっぱなしでも全然オッケーですね。
ちなみに、こたんぽは本体価格12,800円です。
本体もこたつより断然安いので、コストを抑えることもできます。
エアコン・ストーブ・ヒーターよりも電気代安いと思うので、一人用の暖房なら一番おすすめです!
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こたんぽ利用者の評判
最後に、こたんぽ購入者の評判を紹介しておきたいと思います。
確かに暖かいし、今年の冬はおかげで燃料費節約出来ました。
テレワークのおともとしても活用できて大満足です。
自宅での仕事の際は、めちゃくちゃ便利そうですね。
暖房つけるのも電気代かかるし、こたんぽ被りながら低コストで仕事できるのは◎
足を出して歩けるのが良いです。
ただ足元が暖まらないので、少し寒いなあと感じます。
歩けるのはいいけど、こたんぽから足を出さなきゃいけない分寒いようです。
身長180cmあるのですが、短かったです!でも暖かいので使っていますが、Lサイズがあると良いと思いました!
こたんぽは長さ130cmなので、背が高い人は背中部分がカバーできず少し寒いかも。
少し体を丸めて、上半身全体を覆う感じで使用してもらう必要がありそうですね。
リモコン操作も簡単、使いやすいです。
寒い冬も省エネで快適に過ごすことができました。
暖房の温度や時間設定はリモコンでやるのですが、非常に簡単。
面倒な設定なども不要なので、説明書を読まなくてもすぐに使えるくらい手軽です。
以上、こたんぽの評判を紹介させていただきました。
高評価がとても多くて評判も上々なようなので、試す価値ありだと思います。
まとめ
ラヴィットで矢田亜希子さんが紹介された「こたんぽ」についてお伝えしました。
一人用の歩けるこたつとして大人気の商品、ぜひ一度お試しあれ〜!
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