スポーツ

SUBARUの秀才・手塚周に大注目!進学校出身の経歴や特徴や動画紹介

SUBARUに所属している手塚周選手は、2021年ドラフト候補の社会人投手として話題になっています。

150kmを超える本格派右腕ですが、大学時代から着実に実力をつけてプロ注目選手に成長。

そんな手塚選手がどんな選手なのか、プロフィールや経歴、特徴などを紹介していきます。

手塚周のプロフィール・経歴

ポイント

名前:手塚周(てづか しゅう)
出身:福島県浪江町
生年月日:1996年5月28日
身長体重:180㎝87kg
利き手:右投左打
ポジション:投手
経歴:福島高校-立教大学-SUBARU

 

幼少期〜高校時代

福島県浪江町という、港町エリアで生まれ育った手塚選手。

浪江東中学時代は軟式野球部に入部して、相双選抜(相馬・双葉地区)に選ばれています。

 

そして中学3年生の時に、2011年東日本大震災による福島原発事故の影響で避難生活を経験。

中学も転校せざるをえなくなり、そして地元の県立福島高校に入学することになります。

 

ちなみに、福島高校といえば福島県内の公立校で最も偏差値の高い高校で有名です。

2021年現在では偏差値71とあり、東大にもたくさん進学しているようなエリート集団なんですね。

 

 

福島高校入学後は、1年夏からベンチ入りを果たします。

県予選では、1年生ながらリリーフで計11.1回を無失点に抑えています。

 

周囲から評価が集まったのは、2年生秋の大会で県ベスト8入りした時でした。

2試合連続完投勝利、さらに日大東北戦で好投を見せたことでプロから注目を集めることに。

3年生では右ひじを痛めてしまい登板できませんでしたが、4番ライト兼投手で高校生活を終えます。

 

高校卒業後、し1年間の浪人生活を経て一般入試で立教大学に合格しました。

推薦ではなく入試で進学を決めるあたり、さすが文武両道の手塚選手らしいなと思いますね。

 

立教大学〜SUBARU時代

立教大学入学後、1年秋からリーグ戦に出場して初登板で初勝利をあげました。

2年春のリーグ戦では、先発2番手として35年ぶりの優勝を達成する活躍を見せます。

3勝・防御率2.95の好成績でリーグ優勝に貢献し、着実に評価を上げていきます。

 

続く大学野球選手権では、準々決勝・決勝の先発を任され、59年ぶりの日本一を達成。

大学通算成績としては、38試合7勝12敗防御率3.55と主戦投手として活躍をしました。

数字的には目立ったものではないですが、無名の高校時代から着実に評価は上げたといえますね。

 

大学卒業後は、SUBARUに入社して社会人野球の世界へ。

1年目の初戦ヤマハ戦でリリーフ登板し、最速150kmの直球で全国デビューを果たしました。

社会人でもコツコツ努力を重ね、25歳を迎える2021年にドラフト候補としてリストアップ中です。

手塚周の特徴や魅力

 

では、手塚選手の特徴や魅力はどんなところにあるのでしょうか。

ここでは具体的なポイントをあげて、ご紹介したいと思います。

 

完成度の高い投球スタイル

MAX150kmの糸を引くような直球をはじめ、緩急を使える変化球などすでに完成されています。

すでに大卒社会人2年目でもあるので、球速・変化球・コントロールは全て一級品です。

即戦力投手としてすぐ起用できる選手なので、投手不足の球団は獲得の可能性があるでしょう。

 

また、180cmの身長からオーバーハンドで投げ込むので、ボールに角度があります。

縦に落ちるボールも持っていて落差が大きく、打者は非常に打ちづらいと感じるでしょう。

 

腕の振りが同じと評されるフォーム

スカウトからは、「直球と変化球の腕の振りが変わらない」と評価されています。

変化球の持ち球は、スライダー・カーブ・チェンジアップ・スプリット・シュートと多彩。

特にチェンジアップはよく腕が振れているので、タイミングを外すには非常に有効だそうです。

 

決め球はスライダー・スプリットをよく使っていて、これらを投げる時もよく腕が振れています。

直球と見分けがつきづらいフォームで、変化量の大きなボールを操れるのは大きなメリットでしょう。

全体的に綺麗なフォームですし、高いレベルでバランスが取れた安定感ある投手というイメージです。

 

百聞は一見にしかずということで、手塚選手のピッチング動画をここでご紹介します。

 

 

ドラフト指名の可能性と課題

では、手塚選手は今回のドラフトで指名される可能性はあるのでしょうか。

率直な感想でいえば、指名されたとしても下位になるのかな〜という印象です。

 

なぜなら、社会人選手には即戦力が求められるものの、目立った実績がないからです。

昨年指名された社会人投手を見ても、都市対抗・日本選手権の2大大会で実績を作っています。

もちろん手塚選手は完成度が高い選手なので、その能力を評価する球団があれば指名もあるでしょう。

 

手塚周の家族はどんな人?

 

手塚選手のご家族ですが、どんな方々なんでしょうか。

 

まず手塚選手のお父さんについては、高校時代に野球をされていました。

同じ福島高校でキャッチャーをしていたそうで、現在は開業医をされているそうです。

さすがは福島高校出身、頭脳はお父さんからの受け継いだものなんでしょうね。

 

東日本大震災の時には、たくさんの人の命を救ってこられたのではないでしょうか。

そんなお父さんを尊敬しており、手塚選手もお父さんと同じ福島高校に進学したのかもしれませんね。

 

まとめ

以上、今回はSUBARUのドラフト候補である手塚選手についてご紹介しました。

手塚選手は完成度の高い好投手で、即戦力としても十分活躍できるように思います。

年齢的にもラストチャンスかもしれませんが、ドラフト指名があるのか注目したいですね。

-スポーツ

© 2021 カオスニュースチャンネル Powered by AFFINGER5