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【ロッテ1位】市和歌山・松川虎生特集!名前の由来や経歴や特徴を紹介

2021年10月11日に開催されたドラフト会議、ロッテは1巡目に松川虎生選手を指名しました。

補強ポイントは全てと井口監督が話す中、1巡指名を受けた松川選手ってどんな選手なのでしょうか。

この記事では、松川選手の経歴や魅力についてご紹介していきたいと思います。

松川虎生の経歴やプロフィール

プロフィール

名前:松川 虎生(まつかわ こう)
出身:大阪府南市
生年月日:2003年10月20日
身長体重:178cm・98kg
利き手:右投右打
ポジション:キャッチャー
出身校:市和歌山

 

生い立ち〜中学時代

松川虎生選手の名前の由来は、阪神が優勝した年に生まれたからとのこと。

ご両親は熱狂的な阪神ファンのようで、さすがは大阪出身の松川家ですね。

阪神からの指名ではありませんでしたが、1位指名を受けて大変お喜びでしょう。

 

中学時代、地元の貝塚ヤングという硬式野球チームに所属していました。

DeNA1位指名となった小園選手とはここで出会い、バッテリーを組むことになります。

そして3年夏には主将として、ヤングリーグ選手権大会で全国優勝を経験しています。

 

中学当時から小園&松川コンビは非常に有名で、松川選手はヤング通算23本塁打を記録

抜群のバッティングセンスに注目が集まり、色んな強豪校からお誘いの声があったそうです。

しかし小園選手と甲子園を目指すために声をかけ、一緒に地元・市和歌山に進学することに。

 

市立和歌山高校時代

高校入学後、松川選手は打撃力の高さを買われて1年春の大会から4番サードで出場。

夏の大会でも1年生4番として出場し、秋季大会から本職である捕手を務めることになります。

1年生ながら強豪校で4番を務めたことから、和歌山県内でもかなりの注目を集めていました。

 

2年秋から主将となり、打率.529・打点17を記録して秋季大会で近畿4強入り

そして3年春の選抜で、超高校級投手となった小園選手とのバッテリーで注目を集めました。

2回戦の明豊戦で敗れてしまいましたが、2試合連続でマルチ安打を放つなど存在感を示しました。

 

最後の夏の予選では、全国優勝することになる智辯和歌山に敗れ準優勝。

和歌山県大会では全4試合4番で出場し、打率.667・本塁打2・打点8の好成績を記録しました。

高校通算43本塁打を残し、強打のキャッチャーとしてドラフト上位候補という評価を獲得しました。

 

とはいえ、まさかドラフト1位指名されるとは野球ファンも驚きだったはずです。

千葉ロッテでこれからどんな活躍をしてくれるのか、イチ野球ファンとして楽しみですね。

松川虎生選手の特徴や持ち味

 

では、松川選手の特徴や持ち味はどんなところなのでしょうか?

ここでは注目ポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。

 

超高校級の強打の捕手

松川選手の1番の魅力は、なんといっても打てる捕手だということです。

高校通算43本のホームランを記録していて、スカウトからも非常に打撃の評価が高いです。

選球眼もいいので、出塁率を残せるバッターとしても期待を持てる選手とも言えるでしょう。

 

ロッテの捕手は、トレード移籍で入団した加藤匠馬選手がスタメンマスクをかぶる機会が多い状況。

守備・リード面で優勝争いに貢献していますが、打率は1割を切っており打撃面では物足りません。

数年後、松川選手が打てる捕手として正捕手の座をつかめたらチーム力は大きく上がるでしょう

 

井口監督いわく、元メジャーリーガーの捕手・城島選手とイメージがかぶるとのこと。

もし城島選手クラスの捕手になったらと考えるだけで、ロッテファンにはたまりません。

個人的には森友哉選手のようになってほしいと期待しています。

 

抜群の長打力

市立和歌山高校時代の松川選手の打撃成績を見れば、長打力の高さがわかるでしょう。

 

高校時代の成績

2020年秋季大会
6試合 打率.474 二塁打3 本塁打1 打点11 OPS1.405
2021年選抜大会の打撃成績
2試合 打率.574 二塁打1 打点1 OPS1.339

 

試合数こそ少ないですが、OPSが非常に高いことが分かるでしょう。

これはつまり、出塁率が高くて長打も打てるということになります。

 

打撃を見る限り、緩いボールに対してしっかり溜めて打つことができます。

またリストを柔らかく使い、逆方向に長打を打つ技術を持っています。

広角に打てることからも、高い打率も残せると思います。

 

鋭い二塁送球

バッティングだけではなく、捕手としての能力の高さも松川選手の魅力でしょう。

遠投は110mという強肩、さらにフットワークが良くて取ってから投げるまでの速さもあります。

 

NPB二塁送球平均タイムは1.96秒であるなか、松川選手の二塁送球は1.8秒台を記録します。

ドラフト指名を受けた捕手の中でも高水準の記録を残していて、守備面での能力も光ります。

 

課題があるとすれば、送球の安定性でしょう。

ワンバウンドになってしまう送球が目立つので、スローイングの精度向上は必要。

打てて刺せる捕手」として成長し、正捕手の座をつかんでほしいですね。

 

ちなみに、大学No.1捕手としてドラフト指名されたのが古賀悠斗選手

強肩強打の素晴らしい選手で、西武ライオンズからドラフト3位指名されました。

同じパ・リーグで注目の捕手ですので、ぜひ彼のことも覚えておいてくださいね。

 

【西武3位】中央大学・古賀悠斗は大学No.1捕手!強肩強打の経歴や動画紹介

 

まとめ

以上、今回は2021年ロッテのドラフト1位・松川虎生選手についてまとめてみました。

打てる捕手
広角にも打てる長打力
二塁送球1.8秒台

非常に楽しみな将来性抜群の選手です。

藤原選手や佐々木選手などの若い選手たちと、数年後にチームの中心となって欲しい選手です。

将来のロッテを引っ張っていってもらいたいですし、どこまで成長してくれるか楽しみですね。

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