高校野球

2023年選抜高校野球の注目選手を徹底解説!経歴や特徴をまとめてみた

2023年3月から選抜甲子園大会が開催される予定ですが、今年も多くの逸材が揃っています。

すでに有名な選手から急成長を遂げた新星まで、全国の有望株を調査してまとめております。

甲子園で大活躍が期待されるプロ注目選手なので、ぜひチェックしていただけたら嬉しいです。

 

2023年選抜高校野球の注目選手

2023年3月18日から約2週間開催される選抜甲子園大会ですが、出場予定の注目選手をご紹介します。

独断と偏見でピックアップしましたが、選手の経歴や特徴をご覧いただければと思います。

 

仙台育英 齋藤陽

プロフィール

名前:齋藤陽
出身地:宮城県角田市
身長体重:166cm/74kg

利き手:右投げ左打ち
ポジション:外野手

 

2022年夏の甲子園大会で全国優勝を飾り、2年生ながら4番打者として活躍したプレーヤーです。

齋藤選手の最大の魅力は、小柄ながら鋭いスイングで長打を打てるバッティングにあります。

イメージとしては、西武・森友哉選手のように豪快にフルスイングしてホームランを狙えるタイプ。

 

強豪・仙台育英で1年生から5番打者でスタメン出場していたほど能力は高いです。

また、50m5.9秒の俊足の持ち主でもあるので、走塁・盗塁にも注目して欲しい選手ですね。

3年生となる今年も4番打者としてチームを牽引しているので、また甲子園で大暴れしてを期待します。

 

仙台育英 山田脩也

プロフィール

名前:山田脩也
出身地:宮城県仙台市
身長体重:176cm/71kg

利き手:右投げ右打ち
ポジション:内野手

 

齋藤陽選手とともに1年生からスタメン出場し、内野の要・ショートを守っている山田選手。

彼の最大の特徴は、高い守備力と強肩を持ち合わせているというところです。

元投手らしく肩はかなり強いですし、フットワークの軽さも素晴らしいです。

 

山田選手には仙台育成出身の4つ上のお兄さん・利輝さんがいて、富士大学を経てTDKで活躍中。

お兄さんに憧れて野球を始めた山田選手ですが、3年生で主将になりチームの大黒柱になりました。

彼の華麗な守備と爽やかなイケメンに、ぜひ注目してみてくださいね。

 

東北 ハッブス大起

プロフィール

名前:ハッブス大起
出身地:栃木県宇都宮市
身長体重:185cm/84kg

利き手:右投げ右打ち
ポジション:投手

 

古豪・東北高校のエースであるハッブス大起選手は、選抜大会で注目の的になるでしょう。

ハッブス選手の最大の特徴は、将来性豊かなフィジカルと多彩な変化球です。

 

まずフィジカルですが、アメリカ人の父親を持っている影響から185cmと身長に恵まれています。

現時点ではMAX140kmですが、まだまだ速くなるので140km台後半は期待できると思われます。

また、カーブ・スライダー・フォーク・スプリットと多彩な変化球を投げ分ける器用さもあります。

 

未完ではありますが、偉大なOB・ダルビッシュ有選手を彷彿とさせるようなスケールの大きな選手。

選抜高校野球でも大ブレイクする可能性を秘めているので、彼もまた注目選手となるでしょう。

 

山梨学院 高橋海翔

プロフィール

名前:高橋海翔
出身地:東京都足立区
身長体重:179cm/80kg

利き手:右投げ右打ち
ポジション:内野手

 

高校1年生の頃から4番を任され、すでに高校通算44本塁打を記録しているスラッガーです。

高橋選手の最大の特徴は、遠くへ飛ばすパワーと勝負強いバッティングを兼ね備えていることです。

山梨学院の吉田洸二監督も彼の才能を絶賛しており、将来性を持った選手と言えるでしょう。

 

パワーだけなら他にも強力な選手がいますが、直球と変化球への対応力も持っているのが彼の魅力。

山梨学院も2022年秋季関東大会を制しており、甲子園の優勝候補にも挙げられる素晴らしいチーム。

高橋選手の打点がチームの勝利に直結するので、どんなバッティングを見せてくれるのか楽しみです。

 

慶應義塾 清原勝児

プロフィール

名前:清原勝児
出身地:東京都港区
身長体重:173cm/82kg

利き手:右投げ右打ち
ポジション:内野手

 

番長・清原和博さんの次男として注目を浴びている清原勝児選手が、甲子園に登場となります。

「甲子園の申し子」と言われた父親のDNAを継いでいることから、期待せずにはいられませんよね。

中学時代はジャイアンツカップ優勝を経験し、慶應義塾高校ではサードのスタメンを奪っています。

 

現在は6・7番打者ですが、4番打者を打つこと、そして父を超えることを目標に頑張っています。

長男・正吾さんは、慶應義塾大学野球部に所属し、プロ野球選手を目指されていますよね。

兄弟揃ってプロ入りすれば、プロ野球界も盛り上がること間違いなしなので、ぜひ頑張ってください。

 

慶応・清原勝児の留年理由と出場制限は?出身と身長・体重など経歴まとめ

 

東海大菅生 日當直喜

プロフィール

名前:日當直喜
出身地:東京都墨田区
身長体重:190cm/95kg

利き手:右投げ右打ち
ポジション:投手

 

2022年秋季東京都大会を制覇した東海大菅生ですが、エース右腕・日當選手にプロが注目。

彼の最大の武器といえば、類い稀なる恵まれた大きな体格だと言っていいでしょう。

身長190cm・体重95kgと非常に大きく、球速もMAX148kmを記録するほど速いです。

 

変化球やコントロールの精度はまだ未完成ですが、伸び代だらけのスケール満点投手。

これから成長するでしょうし、球速も変化球もコントロールもレベルアップするでしょう。

ポテンシャルとしてはピカイチの選手なので、甲子園大会でどこまで力を発揮できるか楽しみです。

 

大阪桐蔭 前田悠伍

プロフィール

名前:前田悠伍
出身地:滋賀県長浜市
身長体重:180cm/77kg

利き手:左投げ左打ち
ポジション:投手

 

最強・大阪桐蔭において、2年生の頃からエース左腕に君臨しているのが前田選手。

世代No.1左腕との呼び声が高く、2023年ドラフト1位候補として最も注目を浴びている1人です。

彼の特徴は、MAX148kmの直球を中心に、4種類の変化球を組み合わせて大量の三振を奪えることです。

 

重心を低く保ちながらスリークウォーター気味に投げるので、ボールがスッと伸びてくる印象。

打者はタイミングが取りづらく、差し込まれたり変化球で空振りしてしまうなど、簡単には打てません。

体もひと回り大きくなり、球の威力も増してきているので、選抜大会でも活躍必至となることでしょう。

 

大阪桐蔭 小川大地

プロフィール

名前:小川大地
出身地:神奈川県横浜市
身長体重:182cm/78kg

利き手:右投げ右打ち
ポジション:内野手

 

野球エリート集団の大阪桐蔭において、1番ショートでスタメンを奪ったのが小川選手。

中学時代から「天才」と呼ばれた怪物で、彼の最大の特徴は堅守強肩であることです。

182cmの身長がありながらも、フットワークの軽さと打球処理の技術や送球が超高校級なんですね。

 

高い守備力はもちろんのこと、1番打者として中長距離の鋭い打球を飛ばすことができます

U18日本代表にも選出された、昨年の1 番・伊藤櫂人選手を彷彿とさせる強いスイングが特徴。

秋季大会の履正社戦でも素晴らしいホームランを放っていましたし、ポテンシャルは申し分なし。

 

最強・大阪桐蔭の貴重な一角を担う小川選手、彼の活躍から目が離せなさそうです。

 

大阪桐蔭の小川大地は超高校級!強肩強打の経歴や特徴や動画を紹介

 

大阪桐蔭 ラマル・ギービン・ラタナヤケ

プロフィール

名前:ラマル・ギービン・ラタナヤケ
出身地:愛知県名古屋市
身長体重:180cm/85kg

利き手:右投げ右打ち
ポジション:内野手

 

大阪桐蔭3人目ですが、1年生にして4番の座を務めたラマル選手も有望株です。

両親ともにスリランカ人ですが、日本で生まれ育ち、スーパー中学生として騒がれた選手です。

彼の最大の特徴としては、天性の長打力とチームNo.1の飛距離を誇るパワーです。

 

全国の逸材が揃う大阪桐蔭でNo.1の飛距離を持っているとのことで、破壊力は抜群でしょう。

西谷監督も「右中間に引っ張ったような打球でホームランを打つ」とコメントし、絶賛しています。

ラマル選手自身、甲子園でのホームランとプロ野球選手の夢を掲げており、成長著しい選手です。

 

レギュラー定着を狙う立場ではありますが、出場すれば活躍してくれること間違いなし。

ラマル選手のパワーをぜひ甲子園で見たいと思いますし、スタメン出場目指して頑張ってほしいです。

 

大阪桐蔭ラマル・ギービン・ラタナヤケがエグい!出身地や経歴や特徴まとめ

 

報徳学園 石野蓮授

プロフィール

名前:石野蓮授
出身地:大阪府箕面市
身長体重:180cm/83kg

利き手:右投げ右打ち
ポジション:外野手

 

高校通算26本塁打を記録している報徳学園の4番打者、石野選手は非常にスケールの大きな選手です。

彼の最大の特徴は、クセのない綺麗な打撃フォームと長打力だと言えると思います。

フォームが安定しているため、直球でも変化球でも上手く対応して打つことができます。

 

実際、2022年秋季大会では、兵庫県大会と近畿大会を通じて4試合連続ホームランを放っています。

クルッと素早い回転で打っているので、力感なく遠くへ飛ばしているようなイメージを持ちます。

対応力の高さは打率にも表れていて、近畿大会では16打数7安打・打率.437を記録しました。

 

まだ少し線が細いかなと感じましたが、トレーニングを重ねればよりスイングも強くなるでしょう。

スラッガーとしての資質は間違いなしの逸材ですので、選抜高校野球でも活躍を期待しています。

 

報徳学園の主砲・石野蓮授が逸材すぎる!特徴や経歴やプロフィールまとめ

 

智弁和歌山 中塚遥翔

プロフィール

名前:中塚遥翔
出身地:大阪府和泉市
身長体重:178cm/90kg

利き手:左投げ左打ち
ポジション:内野手

 

甲子園常連の智弁和歌山で4番を打ち、破壊力抜群のパワーを持っている中塚選手も要チェックです。

彼の最大の魅力は、豪快なフルスイングと緊張しない強心臓の2つを持ち合わせていることです。

どんな場面でも冷静かつ積極的にプレーできるので、良い結果が生まれやすくなります。

 

昨シーズンは8番打者として甲子園に出場し、2安打2打点を記録する強心臓っぷりを発揮。

秋季大会では、京都国際・社戦で2試合連発を放っていて、推定135mの特大ホームランを記録。

破壊力抜群の中塚選手が甲子園でホームランを放つシーンが、もしかすると見れるかもしれません。

 

広陵 真鍋慧

プロフィール

名前:真鍋慧
出身地:広島県安芸市
身長体重:189cm/93kg

利き手:右投げ左打ち
ポジション:内野手

 

和製ボンズ」と呼ばれた怪物スラッガーであり、プロ大注目の真鍋選手は外せません。

すでに高校通算49本塁打を放っていて、明治神宮大会決勝の大阪桐蔭戦でも特大ホームランを放って度肝を抜かしました。

彼の最大の特徴は、190cm近くある体格と器用なバットコントロールにあります。

 

恵まれた体格とパワーはもちろんですが、器用にバットを操れるので打率も残せます。

もともと投手出身だったので、肩も強くて守備も上手く、非常にスケールの大きさを感じます。

個人的には今大会No.1スラッガーだと思っていますし、甲子園で一番期待している選手でもあります。

 

広陵高校の躍進と真鍋選手の大活躍、ぜひ甲子園で見せてくれたら嬉しいなと思います。

 

【動画あり】広陵の大谷翔平2世ルーキー真鍋慧が怪物級!経歴やプロフィール紹介

 

まとめ

以上、2023年選抜高校野球に出場する注目選手をまとめてご紹介しました。

ここで紹介できなかった素晴らしい選手もたくさんいるので、とにかく選抜大会を見ましょう!

昨年の覇者・大阪桐蔭が連覇するのか、夏の覇者・仙台育英が再び躍進するのかどうか。

目が離せない大会になることは間違いないので、私自身もじっくり観戦したいなと思います。

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